AIを導入するだけでなく、「現場で使える状態」まで一緒につくる
生成AI活用アドバイザーとして、企業・法人・組織における生成AIの導入設計、業務活用、安全運用、職員研修、導入後の定着までを伴走しています。
現在は、社会福祉協議会への年間生成AI導入伴走をはじめ、福祉法人・専門職団体・教育機関等での生成AI研修や、Google Workspaceを活用した組織内AI活用支援に取り組んでいます。
約20年間の福祉現場・相談支援・管理職経験を背景に、
- どの業務にAIを使うと効果があるのか
- どこをAIに任せ、どこを人が確認・判断するのか
- 安全に使うために、どのようなルールや環境が必要なのか
を現場と一緒に整理し、実際の業務で使える形まで落とし込むことを得意としています。
主な実績
主な対応環境・ツール:Gemini、GeminiNotebook、Google Workspace等
AI顧問・AIアドバイザーとして対応できること
1生成AI導入・業務活用設計
組織の課題や現在の業務をヒアリングし、生成AIをどこで活用すると効果があるのかを整理します。
AIツールありきではなく、
- AIで効率化しやすい業務
- AIを補助的に使える業務
- 人による確認・判断を残す業務
- AIを使用しない方がよい業務
- 組織としてルール整備が必要な業務
を切り分け、「その組織でAIをどう使うか」を具体化します。
2Google Workspaceを活用した生成AI導入・業務活用支援
Google Workspaceを利用している組織では、既存の業務環境を活かしながら生成AIを取り入れる方法を一緒に検討します。
文書作成や情報整理だけでなく、
- 組織内の情報共有
- ナレッジの整理・再利用
- 業務フローの改善
- 部署間での活用事例共有
など、個人のAI利用から組織での活用へ広げるための環境づくりを支援します。
3AI利用ルール・安全運用の整理
法人で生成AIを活用する際には、便利さだけでなく、安全な運用設計が欠かせません。
- 個人情報・機密情報の取り扱い
- AIへ入力してよい情報・避ける情報
- AIの回答をそのまま使用しないための確認方法
- ハルシネーションへの対応
- AIを使用しない場面
- 職員向けの利用ルール
などを整理します。
必要に応じて専門家への確認につなげながら、最終的に組織としてどのようなルールで運用するのかを明確にしていきます。
4職員研修・導入後の定着支援
生成AI研修では、単なる機能紹介ではなく、参加者自身がAIを操作するハンズオンを取り入れています。
特に重視しているのは、研修を受けて終わるのではなく、「自分の仕事なら、どこでAIを使えるか」まで考えられることです。
必要に応じて研修後も、
- 部署別ヒアリング
- 業務別AI活用テーマの設定
- プロンプト・業務テンプレート作成
- 職員からの相談対応
- 活用事例の整理
- 活用状況の振り返り・改善
まで伴走し、組織の中でAI活用が続く状態を整えます。
5AIエージェント・業務自動化導入前の整理
AIエージェントや高度な自動化そのものの開発・実装ではなく、その前段階となる業務整理・要件整理を支援します。
- 自動化に適した業務の選定
- AIに任せる範囲と人が判断する範囲の整理
- 必要な情報・ナレッジの整理
- 例外時の確認ポイントや安全な運用条件の整理
必要に応じて、開発担当者へ引き継ぎやすい形まで業務要件を整理します。
代表的な支援事例
社会福祉協議会|年間生成AI導入伴走支援
社会福祉協議会において、Google Workspaceを基盤とした年間の生成AI導入伴走支援を行っています。
管理職との導入方針整理、職員研修、部署別ヒアリング、業務へのAI活用、利用ルールの整理、活用事例の蓄積・振り返りまで、年間を通して支援しています。
単発研修ではなく、組織として生成AIを使える状態をつくる伴走型支援です。
福祉・教育分野|生成AI・AIリテラシー研修
福祉法人、社会福祉協議会、専門職団体、教育機関などで、生成AI・AIリテラシー研修を実施しています。
AI初心者やITに苦手意識のある方にも、実際の仕事の場面に置き換えながら、生成AIの活用方法と安全な使い方を伝えています。
特に相性のよいご相談
- 生成AIを導入したものの、現場で十分に使われていない
- AI研修を実施したが、その後の業務活用につながっていない
- 自社・自組織のどの業務をAI化すればよいか分からない
- AI初心者や非IT部門が多く、導入をどう進めればよいか悩んでいる
- AI活用とあわせて、安全な利用ルールや運用方法も整理したい
- AIエージェントや自動化を検討する前に、業務そのものを整理したい
支援で大切にしていること
生成AIは非常に便利ですが、AIが人の代わりにすべてを考えることが目的ではありません。
大切にしているのは、
AIを使いながらも、人や組織が自分たちで考え、判断できる状態をつくることです。
AIに任せる部分と、人が確認・判断する部分を整理しながら、AIを人が本来考えるべき仕事に集中するための道具として活用できる環境づくりを支援しています。
プロフィール
福祉分野で約20年間、相談支援・地域福祉・組織マネジメントに携わり、現場職員と管理職の双方を経験しました。
その後、生成AI活用支援事業「ハナサクAI」を立ち上げ、現在は法人への生成AI導入伴走やAIリテラシー研修を中心に活動しています。
AIツールだけを見るのではなく、「組織」「業務」「人」まで含めてAI導入を考えることを強みとしています。
AI顧問・AIアドバイザーに関するご相談
- 社内で生成AIを導入したい
- AIを活用できる業務を整理したい
- AI研修後、実際の業務活用まで支援してほしい
- Google Workspaceと生成AIを組み合わせて活用したい
- AI利用ルールや安全な運用方法を整理したい
- AIエージェントや自動化の前に業務を整理したい
- 定期的にAI活用について相談できる外部アドバイザーがほしい
単発のご相談から、継続的なAI顧問・生成AI導入伴走まで、組織の状況や課題に応じて対応しています。
