滋賀県内の社会福祉協議会の有志の皆さんの勉強会で、
「業務効率化」と「AI」についてお話しする機会をいただきました。
今回、初めてAIの勉強会でお話しする機会を得たのですが、少し不思議な感覚がありました。
というのも、私はもともと福祉畑の人間。
ITが得意なわけでもなく、
Word・Excel・PowerPointも「ごくふつう」に使える程度です。
それでも今、AIの話をする立場にいる。
そして、目の前にいる皆さんと同じ現場に、
ほんの一年前まで私自身が立っていました。
だからこそ、
日々の業務のしんどさも、
「これ、誰に聞いたらいいんだろう」という小さな困りごとも、
痛いほどわかります。
今回お伝えしたのは、
・今すぐ業務を楽にするAI
・時間をかけて育てていくAI
この二つの違いでした。
特に心に残ったのは、
入職1年目の方のこんな言葉です。
「過去の職員さんの知識をAIで引き出せたら、心強いです」
効率化のためだけじゃない。
安心して働くためのAI。
人間関係を守るためのAI。
それは、現場をよく知る人だからこその発想だと感じました。
一方で、
「人間らしさが失われないか」
「頼りすぎてしまわないか」
そんな不安が語られたのも、とても自然なことだと思います。
福祉関係のAI導入は、個人情報が関係しますので、セキュアな環境でいかに安心してAIを使える体制を整えるか。
シャドウAIが広まる中、早急にルールを確立し、業務効率化をはかり、
みなさんが「人に向き合う」本来の業務の時間を増やせるよう、
シャドウAIが広まる中、早急にルールを確立し、業務効率化をはかり、
みなさんが「人に向き合う」本来の業務の時間を増やせるよう、
迷いながらも、一緒に考え続けたいと思います。
同じ穴のムジナだった皆さんと過ごした今日の時間は、
かつての自分の背中を、そっと見つめ直す時間でもありました
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